UTYテレビ山梨の人気番組『週刊中年KENKI 沿線ケンキマシマシ』にて、沼津港の魅力を全力で堪能する旅の第2週目が放送されました。
山梨のアイドルとして絶大な人気を誇るケンキさんが、沼津港に上陸し、その魅力を余すことなくご紹介くださった様子は、「ケンキマシマシで見た!」と、早くも山梨県民の皆様が沼津港に続々と訪れてくださるほど、大きな反響を呼んでいます。
沼津港の活気あふれる風景から、絶品グルメ、癒しのスポットまで、ケンキさんのレポートを通して沼津港の新たな魅力が発見されたのではないでしょうか。ぬまづみなと商店街一同、心より感謝申し上げます。
見逃してしまった方、もう一度見たい方は、ぜひ見逃し配信でケンキさんの沼津港愛を体感してください!
沼津港ロケ地マップもご用意しておりますので、ぜひマップを片手にロケ地巡りをお楽しみくださいね!
【第2週目放送】静岡県沼津港を全力で楽しもう!延長戦
放送日 | 2025年 第2週 9月22日(月) 16:50~18:55 / 第1週 9月8日(月) 16:50~18:55 |
放送局 | UTYテレビ山梨 |
番組 | 夕方ワイド番組スゴろく「週刊中年KENKI 沿線ケンキマシマシ」 |
出演 | MCケンキさん |
見逃し配信 | ▼今回も特別編▼静岡県沼津港で遊び尽くす!▼食べると幸せになる玉子焼▼港町なのに動物と触れ合える驚きのスポット▼沼津港名物・魚介の浜焼き▼沼津の新名所!?ハワイアンレストラン TVer https://tver.jp/episodes/ep1y2nribw TBS FREE https://cu.tbs.co.jp/episode/23790_2098587_1000129281 |



9月22日(月)に放送された第2週目の『週刊中年KENKI 沿線ケンキマシマシ』では、ケンキさんが沼津港食堂街(ぬまづみなと商店街)をさらに深く探索!
「幸せの玉子焼き」で食べ歩きの醍醐味を味わい、港町にあるとは思えない「ふれあい小動物園」では動物たちとの触れ合いを楽しまれました。さらに、日本一深い駿河湾ならではの「深海魚の浜焼き」を堪能し、ユニークな「ヒモノラグッズ」でお土産探し。そして、最後は沼津でハワイ気分が味わえるカフェで絶品スイーツに舌鼓を打つなど、沼津港の多様な魅力を全身で体験してくださいました。
ケンキさんの魅力マシマシで、ケンキさんネタにはまっています。ケンキさんの面白ネタをもっと楽しみたい方は、芸人ケンキさんのYouTube動画もぜひご覧ください。放送の余韻と笑いで、沼津港へのお出かけ気分がさらに高まります!
❶多い日には400本販売する幸せの玉子焼き「木村屋」
沼津港を代表する人気店。鮮度の良い素材を活かしたふんわり厚焼き玉子は、多い日で400本販売されるほどの看板商品です。食べ歩きにお土産に最適。ケンキさんも大絶賛の一品です。
ケンキさんが食べたもの | 食べ歩き串玉「幸玉」 |
商店街ショップページ | 木村屋 |



❷港町にいながら20種類以上の動物に触れあえる「ふれあい小動物園 ふわふわ」
港町の一角で、ロバ改めポニーやミーアキャット、ふくろう、パンダマウスなど20種以上の小動物に触れ合えるスポット。家族連れや動物好きにおすすめの癒しスポット。隣接するカフェでもまったり楽しめます。
ケンキさんが遊んだもの | ロバ改めポニー・パンダマウス・ふくろう・ミーアキャット・カフェ |
商店街ショップページ | ふれあい小動物園 ふわふわ |



❸日本一深い!駿河湾深海魚の浜焼き「浜焼きしんちゃん」
その場で焼き上げる貝や地元の魚介を豪快に味わえる浜焼き店。番組では「とりあえず貝3種盛り」や駿河湾ならではの深海魚盛りなどが登場。家族みんなで楽しめるお店です。
ケンキさんが食べたもの | とりあえず貝3種盛り(カキ・ホタテ・ハマグリ)・駿河湾深海おすすめ盛り(メギス・デンほか)・金目鯛煮付け |
商店街ショップページ | 浜焼きしんちゃん |



❹ココどこ?お土産GET ヒモノラグッズ充実!「ひものの横屋」
三代続く老舗干物屋。沼津名物と言えば「ヒモノラ」。オリジナルグッズやキーホルダーなど、全国にファンを持つヒモノラ商品が充実。ケンキさんは「ぺちゃんこヒモノラキーホルダー」を番組プレゼントとしてお買い上げ。
ケンキさんがゲットしたもの | ぺちゃんこヒモノラキーホルダー |
商店街ショップページ | 横屋 |



セリアのアスクタポーチ、ヒモノラぬいの平べったさにちょうど良すぎる🎃 pic.twitter.com/hFwCufWINv
— はぜやま ひかる (@Kaede_60_30000) October 1, 2025
いい感じの動画が撮れてたのでそれっぽくしてみました#ヒモノラ#ヒモノラ大作戦2025 pic.twitter.com/XmZc3RlJNg
— はとのすけ (@su_hatonosuke) July 2, 2025
#SHINee#最強LINEグループ旅
— 地元民花道 (@0un33p0x725384m) May 11, 2025
SHINeeのkeyさんが着用した
ヒモノラ対ヨハネ軍団Tシャツ#沼津 pic.twitter.com/puZC4c99pk
❺日本一のハワイ沼津!?でスイーツ「Tony’s Honolulu」
港で味わうハワイアン・スイーツ。海を望むカジュアルな空間で楽しむハワイアンパンケーキやトロピカルドリンク。散策の合間のスイーツ休憩に最適で、ケンキさんもパンケーキを堪能しました。
ケンキさんが食べたもの | ハワイアンパンケーキ・トロピカルカクテル |
商店街ショップページ | Tony’s Honolulu |






山梨の皆様、沼津港へのお越しを心よりお待ちしております!
UTYテレビ山梨『週刊中年KENKI 沿線ケンキマシマシ』をご覧になり、沼津港へお越しくださったみなさま、本当にありがとうございます!
ケンキさんがご紹介くださった沼津港の魅力は、まだまだほんの一部です。番組で見たあの絶品グルメや、体験、絶景を、ぜひご自身の目で、舌で、肌で感じに沼津港へ遊びにいらしてください。
ぬまづみなと商店街一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております!



沼津港ロケ地マップ
ケンキさんの足跡を辿る沼津港グルメ ロケ地マップ。

沼津港観光大使就任!ケンキさんと、ディレクター小池さん💜
「沼津港で、なぜロバ?(改めポニー)」「沼津港がハワイ?!」「ヒモノラってナニ?」――ユニークな切り口と軽妙なトークで、沼津港の魅力を存分に引き出してくれたケンキさん。
さらには、観光大国・山梨県ならではの貴重なお知恵も拝借しました。
「沼津港は、公衆トイレがなんで無いの?」
「ほら、小さな赤ちゃんを抱えたお母さんが、おむつ交換できるトイレを探して沼津港中を走っていますよ」
「『トイレがあるかないか』以上に『綺麗かどうか』で、観光地として選ばれるかどうかが決まることもあるんです」
実は沼津港では、2025年に「公衆トイレ」が撤去され、観光客の方々が困っている現状があります。地元沼津市民からも「隣町の富士市に入ると、公衆トイレは綺麗で数も多いのに、沼津市に入ると残念でならない」という声が上がっています。
ケンキさんからは、「たくさんの観光客が訪れる沼津港から、トイレ問題は変えていかないといけないですね」「みなさん、どうぞ頑張ってください」と、心強い応援をいただきました。
そんな期待を寄せてくださるケンキさんと、沼津港に寄り添い丁寧に取材してくれたディレクター小池さんに、ぜひに!とお願いして「沼津港観光大使」をお引き受けいただきました。
今回のロケは、これからの沼津港に進化をもたらす大きな転機となること間違いなし!ケンキさん、小池さん、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします!
「総力でおもてなし」ぬまづみなと商店街の“縁の下の力持ち”たち
沼津港を訪れるメディアやタレントさんたちが、安心して取材できるように――。ぬまづみなと商店街の有志スタッフ「ロケ支援チーム」「SNSチーム」が一丸となって、撮影サポートとおもてなしに奔走しています。
ロケ地の下見から当日の撮影アテンド、店舗間の調整、ロケバス駐車場、控室の用意サポート、そして合間の休憩時間まで——各店舗の垣根を越えて、みんなで協力し合いながら、今回もケンキさんチームをお迎えしました。
「沼津港の魅力を、もっと多くの人に知ってもらいたい」その想いひとつで集まったスタッフたちの笑顔と汗が、今回のロケを支えました。これからも、沼津港を訪れるすべての方々に、「おもてなしの心」でお迎えしていきます。
【沼津港ロケ支援チーム、SNSチームスタッフ一同より】
ケンキさん、小池ディレクター、そしてスタッフの皆さん、沼津港の魅力を伝えてくれて楽しい時間をありがとうございました!沼津港観光大使として、これからもよろしくお願いします💜
ロケ支援チームとSNSチームの活動
ケンキさんのロケレポートをきっかけに、ようやく「ロケ支援チーム」と「SNSチーム」の活動を皆さんにご紹介できることになりました。
沼津港では、「撮影当日にふらっと店前を見てロケ地を決めたい」という撮影隊のオファーも多く、当日の撮影依頼にも対応できる店舗を徐々に増やしています。ただ、お店側は「撮影隊が来るの?来ないの?」と不安になることも。そんな時、ロケ支援チームが店番の合間を縫って店舗と撮影隊との調整役を担い、スムーズな撮影進行を支えています。
常時10名が在籍し、都合のつく店舗スタッフや商店街外からの友人が「明日、行けるよー」と駆けつけ、ロケ地案内や同行を担当。
どういう準備をするとスムーズな撮影ができるのか——。撮影隊のニーズや現場での段取りを肌で学んでもらうため、ロケ時はスタッフ多めの参加が定番です。






撮影:東部自動車学校・静岡沼津ドローンスクール内村先生




